細蛇の目(読み)ほそじゃのめ

世界大百科事典(旧版)内の細蛇の目の言及

【蛇の目傘】より

…江戸では,女子は中間の白地の少ない黒蛇の目傘,男子は紅葉傘と呼ばれる上部青土佐紙,下部白紙張りの上品な傘を用いた。天明(1781‐89)のころには細傘,細蛇の目といって,たたむと細くなる傘が流行した。蛇の目傘やそれより粗末な番傘は,昭和20年代まで用いられていたが,現在はほとんど実用にされていない。…

※「細蛇の目」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む