世界大百科事典(旧版)内の《経行記》の言及
【杜環】より
…帰途は貿易船に便乗し,セイロンを経て広州に帰り着いた。その間の東カリフ領での見聞を,帰国後に《経行記》として著した。アッバース朝成立前後の西アジア,中央アジアに関する貴重な資料であるが,一族の杜佑の《通典》に十数条が引用されて今に伝わるだけである。…
※「《経行記》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...