結晶化ガラス(読み)ケッショウカガラス

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「結晶化ガラス」の意味・わかりやすい解説

結晶化ガラス
けっしょうかガラス

「デビトロセラミックス」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内の結晶化ガラスの言及

【ガラス】より

…したがって母ガラス組成としては,ハロゲン化銀の溶解度や,析出のしやすさなどが問題となる。結晶化ガラスあるいはデビトロセラミックスは,ガラスの加工性のよさを生かしたまま,耐熱性などの物性の改善を目標として開発されたものである。熱処理によって,目的の結晶が目的の大きさで析出するような組成が選択され,かつ核生成剤が加えられている。…

【デビトロセラミックス】より

失透devitrification現象を利用してガラスを結晶化することによって作られたセラミック材料。結晶化ガラス,ガラスセラミックスglass ceramicsともいう。成形が容易であるというガラスの利点を生かしながら,結晶化させることによって,耐熱性,機械的強度,電気的物性などの機能を向上させることができる。…

※「結晶化ガラス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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