結晶缶(読み)けっしょうかん

世界大百科事典(旧版)内の結晶缶の言及

【蒸発】より

…【小野 嘉之】
[化学工学における蒸発]
 化学プロセスを構成する単位操作の一つとしての蒸発は,混合溶液(固体を含んでもよい)から溶剤を蒸発させ,溶質を濃縮,あるいは結晶析出させる操作である。蒸発を行う装置を一般に蒸発缶と称しているが,目的に応じて結晶析出を目的とするものは結晶缶などと呼び,濃縮を目的とするものは濃縮器と呼ぶことも多い。蒸発させることがおもな目的と考えられる場合が,狭い意味における蒸発缶の対象となろう。…

※「結晶缶」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む