結解状(読み)けちげじょう

世界大百科事典(旧版)内の結解状の言及

【結解】より

…勘定の始末をつけること,決算すること。多くの場合,荘園の経営にあたった荘官が,現地で年貢・公事の収支決算を行うことを〈結解を遂ぐ〉といい,現地から領家に対してそれを報告した文書を〈結解状〉と称する。平安時代には官物の結解作法があり,郡郷司作成の結解状を税所→目代→国司と上呈して国判をうけた例がみられる。…

※「結解状」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む