絶対渦度(読み)ぜったいうずど

世界大百科事典(旧版)内の絶対渦度の言及

【渦】より

…地球の回転による渦度fを惑星渦度と呼ぶのに対しωを相対渦度と呼ぶ。(3)式は渦度方程式と呼ばれるが,注目すべきはfとωがつねに和の形で方程式に入っていることで,f+ωを絶対渦度という。(3)式から,最初(t=0),海水や大気自身に渦がない(ω=0)としても,時間が経過すれば(t>0)渦が発生する(ω≠0,つまりω>0かω<0)ことがわかる。…

※「絶対渦度」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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