デジタル大辞泉 「絶望感」の意味・読み・例文・類語 ぜつぼう‐かん〔ゼツバウ‐〕【絶望感】 希望が全くなくなったという気持ち。望みが絶たれてどうにもならないという思い。「再逆転されてチームに絶望感が漂う」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例