絹問屋(読み)きぬといや

世界大百科事典(旧版)内の絹問屋の言及

【和糸問屋】より

…一時的には生産地直買も行ったが,近江,美濃,飛驒,越前,甲斐,上野,武蔵,陸奥等の生産地荷主から送荷する生糸(為登糸(のぼせいと))を荷受けし,これを糸仲買仲間が立てる相場によって糸仲買へ売り渡した後,荷主との間で仕切り決済を行うという営業形態をとった。多くは類似の業態を有した絹問屋と兼帯し,合わせて糸絹問屋と称されることが多かった。17世紀後半ごろから専業問屋として成立し,1731年(享保16)22軒,35年には34軒をもって株仲間を結成,公認された。…

※「絹問屋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む