世界大百科事典(旧版)内の《続本朝画史》の言及
【本朝画史】より
…最初の本格的な日本絵画史の著述であり,和漢両様式の統合者としての狩野派の役割が強調されている。なお《続本朝画史》は江戸の鑑定家檜山坦斎(ひやまたんさい)(1774‐1842)が本書を継ぐとの意で1819年(文政2)出版した。【辻 惟雄】。…
※「《続本朝画史》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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