綿新座(読み)わたしんざ

世界大百科事典(旧版)内の綿新座の言及

【綿座】より

…したがってこのころまでに祇園社の綿本座の販売独占権が確立していたと考えられる。また同年,振売を行っていた新興の散在商人が綿新座を称して,本座と激しい争論をおこし,新座も承認されるが,このときの新座商人は64人に上っている。綿本座・新座商人はともに祇園社の神人であり,毎年6月の祇園会には神供米を献上,営業税を納めて独占権を確保していた。…

※「綿新座」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む