緋カブラ漬(読み)ひかぶらづけ

世界大百科事典(旧版)内の緋カブラ漬の言及

【漬物】より

…(6)中国,四国 山陰では津田カブという島根県の赤カブのぬか漬,鳥取砂丘でできるラッキョウの酢漬,山陽ではヒロシマナをこうじも使って塩漬にする広島菜漬,ダイコンを海水で漬けて干し上げる山口県宇部地方の寒漬などが有名である。四国には愛媛の緋カブラ漬がある。赤カブを塩漬にしたあと,ダイダイの果汁で漬けるもので,みごとな緋色に発色する。…

※「緋カブラ漬」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む