総合特区(読み)ソウゴウトック

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

総合特区

国の「新成長戦略」実現のため内閣府が設ける制度で、主要産業の国際競争力強化を目指す「国際戦略総合特区」と地域資源を生かす「地域活性化総合特区」がある。「ふじのくに先端医療」は後者で、昨年12月指定を受けた。対象は沼津三島富士宮・富士・御殿場裾野・伊豆・伊豆の国の8市と函南長泉・清水・小山の4町。全国では26地域が指定され、県内では浜松市が提出した「未来創造『新・ものづくり』特区」も指定を受けている。

(2012-01-29 朝日新聞 朝刊 静岡 1地方)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

今日のキーワード

余震

初めの大きい地震に引き続いて,その震源周辺に起こる規模の小さい地震の総称。大きい地震ほど余震の回数が多く,余震の起こる地域も広い。余震域の長径の長さは,地震断層の長さにほぼ対応している。マグニチュード...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

総合特区の関連情報