練塀(読み)ネリベイ

デジタル大辞泉 「練塀」の意味・読み・例文・類語

ねり‐べい【練(り)塀/×煉り塀】

練った泥土と瓦を交互に積み重ねて築き、上に瓦をいた塀。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の練塀の言及

【塀】より

…後者の代表的な遺例としては日光東照宮のものがよく知られている。土塀としては粘土を築き上げた築地(ついじ)塀,瓦と粘土を交互に積み重ねて築いた練(ねり)塀があり,いずれも瓦葺きの屋根を設ける。築地塀は単に築地あるいは築垣(ついがき)ともいい,築泥(ついひじ)から変化したものという。…

※「練塀」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む