AIによる「縁」の表現サンプル集
コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「縁」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。
物の周辺部を指す場合
- 彼は、コーヒーをこぼさないようにテーブルの縁から手を離した。
- 紙の縁には、古びた風合いが漂っていた。
- 手作りのレースがカーテンの縁を飾っていた。
- 彼は湖の縁をゆっくりと歩いていた。
家の外周部を指す場合
- 夏の夕方、彼は家の縁で涼をとった。
- 昔の日本家屋には、四季を感じられる縁があった。
- 彼女は縁から見える風景を楽しんでいた。
- 家の縁で猫がまったりと昼寝をしていた。
人間関係を指す場合
- あの人とは学生時代からの縁で、今でも親友だ。
- 偶然出会ったその人との縁が、彼の人生を大きく変えた。
- 彼は長年の友人との縁を大切にしている。
- 今の職場は、以前インターンをした会社の縁で得たものだ。
結婚や交際の関係を指す場合
- 彼との縁は、大学のサークルで始まった。
- 結婚するまでの彼との縁を振り返り、彼女は幸せを感じた。
- あの二人の縁は、初めての出会いから始まった。
- 彼女は友人を通じて彼との縁を得た。
比喩的に運命の繋がりを指す場合
- 出会いは偶然かもしれないが、それは運命の縁だと思う。
- 人生には不思議な縁があるものだ。
- 彼らの縁は何年も前に遡る運命のものだった。
- どんなに遠く離れていても、人間の縁は切れることはない。
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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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