縛束エネルギー(読み)ばくそくえねるぎー

世界大百科事典(旧版)内の縛束エネルギーの言及

【自由エネルギー】より

…自由エネルギーの名も,仕事に変えられるという意味からH.ヘルムホルツがつけた(1882)ものである。TSの部分は,系の乱れの度合を表す項で,いわば縛りつけられたエネルギーを表すことから,R.クラウジウスはこれを縛束エネルギーと呼んだ。閉じた系の等温等積での熱平衡条件は,F=極小で与えられる。…

※「縛束エネルギー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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