罪の段階

デジタル大辞泉プラス 「罪の段階」の解説

罪の段階

米国の作家リチャード・ノース・パタースンの法廷サスペンス小説(1992)。原題《Degree of Guilt》。「女弁護士キャロライン」シリーズ。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む