羊群原(読み)ようぐんばる

世界大百科事典(旧版)内の羊群原の言及

【平尾台】より

…標高500m前後(最高所は南端の竜ヶ鼻681m,最低所は中央部で約360m)のひし形の高原で,東は行橋平野,西は紫川の構造谷にそれぞれ比高300~500m,傾斜40度前後の急崖を向けている。南西半はテラ・ロッサに覆われて千草(ちぐさ)台と呼ばれるが,北東半は裸出カルストで羊群原と呼ばれ,多数のドリーネやみごとなカレンフェルト(石塔原),鍾乳洞(千仏鍾乳洞,青竜(しようりゆう)窟)などの典型的なカルスト地形が発達する。このうち約250haが1952年天然記念物に指定された。…

※「羊群原」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む