《美のはかなさと芸術家の冒険性》(読み)びのはかなさとげいじゅつかのぼうけんせい

世界大百科事典(旧版)内の《美のはかなさと芸術家の冒険性》の言及

【ベッカー】より

…フッサール,ついでハイデッガーの影響下に,数学を営む人間のあり方を究めようとしていたが,第2次大戦後は現象学をはなれ,おもに様相論理学および数理哲学の分野で活躍した。美学にも深く関与,現象学派時代の《美のはかなさと芸術家の冒険性》(1929)は,小論ながら美特有の存在性格を鮮やかに語り,あわせて芸術家の実存の危うさを鋭く解明した卓説である。【細井 雄介】。…

※「《美のはかなさと芸術家の冒険性》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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