美術工房(読み)びじゅつこうぼう

世界大百科事典内の美術工房の言及

【工房】より

…ルネサンス以降,理念的にも実際にも芸術家は職人階級から独立してゆくが,工房活動の伝統は18世紀ころまで存続した。美術工房の実態は,ギルドの管理体制が整った14世紀ころからかなり具体的に知られている。一般に工房は,(1)教育の場,(2)共同制作の場,(3)製品の倉庫・展示場の3機能を兼備しており,美術工房も例外ではない。…

※「美術工房」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

多文化主義

マルチ・カルチュラリズムともいう。さまざまな人種,民族,階層がそれぞれの独自性を保ちながら,他者のそれも積極的に容認し共存していこうという考え方,立場。「人種のるつぼ」的な同化主義に対抗する考え方で,...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

美術工房の関連情報