世界大百科事典(旧版)内の美術工業の言及
【明治・大正時代美術】より
…それらは産業革命後の西洋近代において,工業製品が果たした役割にならって,工芸品を日本の工業立国を担うべき,輸出向け手工業製品と見なしたからである。こう性格づけられることによって,明治の工芸(〈美術工業〉と総称された)は活性化された。しかしその反面,作品からリアリティが失われてもいった。…
※「美術工業」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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