群馬県史(読み)ぐんまけんし

日本歴史地名大系 「群馬県史」の解説

群馬県史
ぐんまけんし

三七巻(既刊二一冊) 群馬県史編さん委員会編 昭和五二年―(刊行中)

構成 通史編一〇巻、資料編原始古代四巻(既刊二冊)・中世四巻(既刊三冊)・近世八巻(既刊六冊)・近代現代八巻(既刊七冊)・民俗三巻(既刊三冊)


群馬県史
ぐんまけんし

六冊 群馬県教育会編 昭和二年刊 同四七年復刻

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む