パラグライダー用語辞典 「翼断面」の解説
出典 パラグライダー用語辞典について 情報
出典 パラグライダー用語辞典について 情報
…なお,これらの翼を胴体とまとめて一体として空力設計したものは翼胴一体化blended wing‐bodyと呼ばれ,一般に翼と胴体との境目がなだらかになる。【久世 紳二】
【翼各部の名称】
翼を真上から見たときの形状を翼の平面形wing planform,前後方向の断面形を翼型airfoilまたは翼断面wing sectionという。翼を空力的に調べる場合,翼型だけを二次元翼,翼型と平面形の組合せを三次元翼としている。…
※「翼断面」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新