《考工記図注》(読み)こうこうきずちゅう

世界大百科事典(旧版)内の《考工記図注》の言及

【戴震】より

…呉派とよばれる恵棟の樸学に対して,漢儒を超えて大胆に古典の真実に迫り,師の江永,弟子の段玉裁,王念孫・王引之父子を併せて皖派(かんぱ)の学とよばれる。西洋暦算学に通じ,最初の著述は《疇算(ちゆうさん)》,ついで文字音韻学の論文や古代科学技術の研究《考工記図注》,また《屈原賦注》《詩補伝》を書く。都に出て紀昀(きいん)らの知遇をうけるが,会試に及第できずに過ごすうち,《孟子字義疏証》を著す。…

※「《考工記図注》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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