耳遠い(読み)ミミドオイ

AIによる「耳遠い」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「耳遠い」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

高齢による聴力の変化

  • 祖母は耳遠いので、電話では大声で話す必要がある。
  • 近頃、父がテレビの音量を大きくするようになり、少し耳遠いのかもしれない。
  • 高齢のため、彼は人の話を聞くのが耳遠いのが辛いらしい。
  • 祖父は耳遠いため、私たちはいつもゆっくりハッキリと話をする。

注意力散漫な状況

  • 子どもはゲームに夢中で、呼んでも耳遠いかのように反応がない。
  • 会議中、彼は思考にふけっており、質問されても耳遠い状態だった。
  • 心配事が多く、友人の話も耳遠いように聞こえてしまう。
  • 熱中して作業をしていると、周りの音が耳遠いように感じられる。

物理的な距離による音の聞き取りづらさ

  • コンサート会場の後方では、アナウンスが耳遠いほど小さく聞こえた。
  • 大きな公園では、友人の声も耳遠いように遠く感じる。
  • 山間部での会話は、風が強くて耳遠いように聞き取りにくかった。
  • 町の騒音にかき消され、彼の呼びかけも耳遠いようだった。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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