《聖アントニウス伝》(読み)せいあんとにうすでん

世界大百科事典(旧版)内の《聖アントニウス伝》の言及

【アタナシオス】より

…この立場はキリスト教神学の正統となった。他の著作《聖アントニウス伝》は,一面では反アリウス主義を主張するものと考えられるが,アタナシオス自身が逃亡生活中に親しく教えを請うた〈修道生活の父〉の伝記としての価値も高く,また西方に修道生活の理念を伝えた意味で重要。三位一体論を明確に打ち出し,西方教会で古代末期からひろく用いられた〈アタナシオス信条〉は,アタナシオスの名を冠するもののその著作ではないことが定説となっている。…

※「《聖アントニウス伝》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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