聖マルティヌスの夏(読み)せいまるていぬすのなつ

世界大百科事典(旧版)内の聖マルティヌスの夏の言及

【インディアン・サマー】より

…ドイツ語では〈老婦人の夏Altweibersommer〉,ロシア語では〈婦人の夏bab’e leto〉と呼ぶ。なお聖ルカ祭(10月18日)のころの秋晴れを〈聖ルカの夏St.Luke’s summer〉,万聖節(11月1日)のころの秋晴れを〈万聖節の夏All Saints’ summer〉,聖マルティヌス祭(11月11日)のころの秋晴れを〈聖マルティヌスの夏St.Martin’s summer〉と呼ぶ。【前島 郁雄】。…

※「聖マルティヌスの夏」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む