聖勇(読み)せいゆう

世界大百科事典(旧版)内の聖勇の言及

【インド文学】より

…仏陀前生の物語として集録された説話集〈ジャータカ〉は,サンスクリット文学における《パンチャタントラ》とともに東西説話文学上重要である。仏教文学はパーリ語仏典のほかにサンスクリット語による文学的価値の高い経典も多く,またアシュバゴーシャやアーリヤシューラ(聖勇,6世紀)などすぐれた仏教詩人が出ている。ジャイナ教文学は数種のプラークリット語を用いて教祖の伝記や経典を多く残しているが,後にはサンスクリット語も使用し,サンスクリット文学の翻案やその影響をうけた文学作品を残している。…

※「聖勇」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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