《聖学ならびに世俗的諸学綱要》(読み)せいがくならびにせぞくてきしょがくこうよう

世界大百科事典(旧版)内の《聖学ならびに世俗的諸学綱要》の言及

【カッシオドルス】より

…とくに540年ころ,南イタリアの南端スキュラケウム近郊,ペレナ川のほとりに図書館を付置した〈ウィウァリウム(養魚池)〉と称する修道院を設立,文献の収集・翻訳,写本の製作や修道士の教育をなし,中世修道院の学問活動の模範を提示した。著書《聖学ならびに世俗的諸学綱要》とくにその第2部は,〈自由学芸〉の構成が7科に定着し(自由七科),また聖書研究に多大の影響を及ぼした。【野町 啓】。…

※「《聖学ならびに世俗的諸学綱要》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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