《聖歌集》(読み)せいかしゅう

世界大百科事典(旧版)内の《聖歌集》の言及

【ヘリック】より

…静かな田舎牧師の生活の合間に詩作を続けたが,自然の四季のめぐりに対するこまやかな愛情をこめた抒情詩,そしてジュリア,コリンナ,アンシア等の古典詩からの名前で呼ばれる美しい娘たちにささげる恋愛詩が多い。神も,酒も,花も,乙女らも,みずみずしい情感で歌った短詩約1250編は,《聖歌集》(1647),《ヘスペリディーズ》(1648)の2詩集を合わせた1巻に盛られ,詩の愛好家を魅了し続けている。【川崎 寿彦】。…

※「《聖歌集》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む