職人国役(読み)しょくにんくにやく

世界大百科事典(旧版)内の職人国役の言及

【国役】より

…また佐久間善八,馬込勘解由らは大伝馬町を拝領して道中筋御用の伝馬国役をつとめた。 そのほか,職人国役の種目と国役町には藍染役(紺屋町),鋸匠役(大鋸町),大工役(大工町),木具工役(檜物町),桶樽役(桶町),研役(佐柄木町),漆工役(南鞘町),鋳物役(鍋町)などがあり,近世初頭の国役町は60町余を有していた。中世については〈国役(こくやく)〉の項を参照。…

※「職人国役」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む