職業人(読み)しょくぎょうじん

世界大百科事典(旧版)内の職業人の言及

【ウェーバー】より

…この力をマルクスにならい〈資本主義〉と名づけ,まったく新しい視角からその本質を解明したのが《プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神》(1904‐05)である。この記念碑的論文で彼は,資本主義のエートスを〈職業人Berufsmensch〉の倫理に求め,それがプロテスタンティズムの〈世俗内禁欲innerweltliche Askese〉に由来することをつきとめる。宗教が資本主義を成立させたというこの見解は,宗教を迷信や呪術と同一視する19世紀的合理主義にとって頂門の一針であった。…

※「職業人」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む