肉屋郵便(読み)にくやゆうびん

世界大百科事典(旧版)内の肉屋郵便の言及

【郵便】より

…〈駅伝〉という言葉はここからきたものである。 ヨーロッパでは中世になると,王室の飛脚のほか僧院の使者,大学飛脚(学生とその故郷を連絡した),都市飛脚,肉屋郵便(肉を急いで運ぶ馬車に信書を託した。ドイツ連邦郵便のマークは,肉屋のらっぱにちなむという)等が出現し,一般の人々の信書を取り扱うものもあらわれ,公衆通信の門が開きはじめた。…

※「肉屋郵便」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む