肉芽腫性炎(読み)にくがしゅせいえん

世界大百科事典(旧版)内の肉芽腫性炎の言及

【炎症】より

…膜は,壊死となった粘膜細胞に滲出した白血球やフィブリンが加わってできたもので,偽膜と呼ばれる。(6)肉芽腫性炎granulomatous inflammation 結核や癩などのような特殊な病原菌によって生ずる慢性炎症の代表的な型のもので,慢性肉芽腫性炎ともいう。これらの病名に〈炎〉という字が使われていないのは,前述の炎症の四徴を示さない病気なので,かつて結核も腫瘍かと考えられていた時代があったためである。…

※「肉芽腫性炎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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