肝玉(読み)キモダマ

デジタル大辞泉 「肝玉」の意味・読み・例文・類語

きも‐だま【肝玉/肝魂】

《「きもたま」とも》肝と魂。特に、物に動じない精神力胆力。きもだましい。きもったま。「―が大きい」

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