肩挑の徒(読み)けんちょうのと

世界大百科事典(旧版)内の肩挑の徒の言及

【行商】より

…前者は店舗商人であり,後者は各地をまたにかけて活動する商人をいう。一般的にいって,客商は坐賈にくらべてはるかに巨額の資本をもち,多数の従業員を使い,舟車に商品をつんで商売を行ったが,これとは別に〈負販の小売〉とか〈肩挑(けんちよう)の徒〉とよばれた行商人がいた。古くから存在したのは確実であるが,宋代以後,都市の発達とともに,そこに集まった貧民の生業として普及した。…

※「肩挑の徒」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む