胃粘液(読み)いねんえき

世界大百科事典(旧版)内の胃粘液の言及

【胃】より

…食道と腸の間で消化管が膨大した部分で,食物の一時的貯留の場として形成され,のちに消化・吸収の機能をもつようになった器官。
[無脊椎動物の胃]
 無脊椎動物では消化管の部域分化は一般に著しくないが,外胚葉性の前腸域の膨大部である咽頭と内胚葉性の中腸域の膨大部である胃は多くのもので形成されており,いずれも発達した筋肉で包まれるようになっている。胃の表皮には分泌細胞があり諸種の消化腺も開口し,繊毛やクチクラ質突起を生じていることもある。…

※「胃粘液」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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