胃粘膜防御機構(読み)いねんまくぼうぎょきこう

世界大百科事典(旧版)内の胃粘膜防御機構の言及

【胃】より

… 胃では,消化酵素のペプシンやその作用を高めたり殺菌作用をもつ塩酸(胃酸ともよばれる)が分泌される。また胃内面表層の上皮からは粘液が,幽門前庭部からは炭酸水素塩(重炭酸塩)が分泌され,消化液が胃粘膜自体を消化することを防御している(これを胃粘膜防御機構という)。さらにビタミンB12の吸収を助けて貧血の予防に役だつ内因子や胃の運動と胃液分泌を刺激し,間接的に膵液の分泌をも刺激して,消化に密接に関与しているガストリンも分泌される。…

※「胃粘膜防御機構」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む