胡商(読み)こしょう

世界大百科事典(旧版)内の胡商の言及

【長安】より

…邸店の機能は旅宿,飲食,倉庫などで,遠距離通商を担当する客商,任地往復の官吏たちによって利用された。 長安の市には胡商と呼ばれる外国商人も多く集まった。太宗の貞観5年(631),突厥(とつくつ)を平定したとき,中書令温彦博の議にしたがい,突厥人を河南,朔方などにうつしたが,長安にも万家近くがやってきたとされ,代宗の大暦14年(779),ウイグル人の長安にとどまるもの1000人におよんだとされている。…

※「胡商」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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