胡散(読み)ウサン

AIによる「胡散」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「胡散」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

怪しい商売

  • この商売、なんだか胡散臭くて信用できない。
  • 胡散臭いセールスマンがまた新しい商品を売り込んできた。
  • 彼の提案する投資案件はどこか胡散臭く、躊躇してしまう。
  • 胡散臭い商法に引っかからないように、情報収集が必要だ。

信じがたい噂

  • 彼女の突然の出世は、胡散臭い噂を呼んでいる。
  • 胡散臭い噂が立つと、たちまち社内で話題になるものだ。
  • 新製品の発表を前にして、胡散臭いリーク情報が飛び交っている。
  • その胡散臭い噂は、真実ではないことが後になって判明した。

怪しげな人物

  • 彼は何かと胡散臭い雰囲気を漂わせていた。
  • 胡散臭い人物が近づいてきたので、すぐにその場を去った。
  • 彼の言動はいつも胡散臭く、信用できないと感じる。
  • その胡散臭い人物が関わっていると聞いたら、皆懐疑的になった。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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