胡朝(読み)こちょう

改訂新版 世界大百科事典 「胡朝」の意味・わかりやすい解説

胡朝 (こちょう)

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内の胡朝の言及

【ホー朝】より

…15世紀初頭のベトナムの短命王朝(1400‐07)。ホー(胡)朝はチャン(陳)朝の宮室の外戚ホー・クイ・リ(胡季犛)が創始したが,次代ハン・トゥオン(漢蒼)のとき明に攻められて滅亡した。しかしベトナム史上の意味は大きい。チャン朝は一族の分封制をとってスークアン(使君)以来の地方分権制を継承したが,14世紀以降,科挙出身の異姓官僚がしだいに中央進出を果たし,ホー・クイ・リはこの新官僚群を基盤として,種々の集権策をとった。…

※「胡朝」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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