能登星(読み)のとぼし

世界大百科事典(旧版)内の能登星の言及

【カペラ】より

…ラテン語で雌ヤギの意味。日本名では,この星が昇る方角から,兵庫県や京都府の日本海側地方の〈能登星〉がある。黄色みを帯びており,分光連星である。…

※「能登星」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

再生可能エネルギー

自然の活動によってエネルギー源が絶えず再生され、半永久的に供給され、継続して利用できるエネルギー。有限の資源である化石燃料などに代わる、新エネルギー(中小規模水力・地熱・太陽光・太陽熱・風力・雪氷熱・...

再生可能エネルギーの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android