脚ブロック(読み)きゃくぶろっく

世界大百科事典(旧版)内の脚ブロックの言及

【刺激伝導系】より

…ヒス束の分岐した左右の脚はそれぞれプルキンエ繊維として心室に入るが,左脚は右脚より太いことが多い。 このような伝導路での異常はブロックblock(刺激伝導障害)と名づけられ,房室ブロック,脚ブロックなどがある。これらは刺激伝導系細胞の変性(炎症,血液供給障害),あるいは細胞群の部分的死滅により発生する。…

【心電図】より

…QRS群は心室の興奮過程を示し0.06~0.10秒の幅をもつが,導出法による波形の差異がある。この幅の延長する場合(0.12秒以上)は心室内の興奮伝達に異常が考えられる(脚ブロック)。QRSの波高は心室筋の肥大または胸壁が薄いとき大きくなる。…

※「脚ブロック」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む