世界大百科事典(旧版)内の脳下垂体性小人症の言及
【思春期医学】より
…性ホルモンの早期分泌が原因なので,それを抑制するような治療を少なくとも10歳ごろまで続けなければならない。(2)脳下垂体性小人症 脳下垂体からの成長ホルモン分泌不良による病気である。発育が止まってからでは手遅れなので,早期発見治療が必要であるが,なかなか困難である。…
※「脳下垂体性小人症」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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