膿疱性梅毒疹(読み)のうほうせいばいどくしん

世界大百科事典(旧版)内の膿疱性梅毒疹の言及

【梅毒】より

…扁平コンジローマには梅毒トレポネマがたくさん存在するので,最も危険な感染源となる。膿疱性梅毒疹syphilis pustulosaは丘疹性梅毒疹より遅い時期に発生するが,発現する頻度は低い。化膿したような黄色の膿をもった発疹がたくさん顔,体,または手足にできるが,かゆみや痛みはない。…

※「膿疱性梅毒疹」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む