自力栄養菌(読み)じりきえいようきん

世界大百科事典(旧版)内の自力栄養菌の言及

【細菌】より


[栄養形式]
 硫黄細菌,硝化細菌,鉄細菌などの細菌は,硫黄,窒素,鉄などの無機物の酸化によってエネルギーを得て,細胞内のすべての有機物を二酸化炭素を還元して合成している。このようなものを化学独立栄養菌(化学無機栄養菌,自力栄養菌)という。これに対して,有機物を栄養源とするものを化学従属栄養菌(化学有機栄養菌,他力栄養菌)と呼ぶ。…

※「自力栄養菌」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む