ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「自己受手形」の意味・わかりやすい解説
自己受手形
じこうけてがた
「自己宛手形」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
「自己宛手形」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…上記の3当事者は,同一人が兼ねることもできる。たとえば,振出人は,自己を支払人(引受人)として振り出し(自己あて手形),また自己を受取人として振り出す(自己受手形,自己指図手形)こともできる。 為替手形は,代金支払,信用取引,送金・取立ての用具として,広く世界各国で利用されている。…
※「自己受手形」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...