自然口(読み)しぜんこう

世界大百科事典(旧版)内の自然口の言及

【副鼻腔】より

…副鼻腔の内面は薄い骨粘膜から成り,その厚さは上顎洞で0.12mmといわれる。粘膜表面は鼻腔と同様に繊毛がみられ,その上にさらに粘液が層をなしてゆっくりと鼻腔との交通路(これを自然口という)に向かって流れていく。立っているときは,上顎洞や蝶形洞の自然口の位置はかなり上にあるため,繊毛の作用が衰えると分泌物が排出されなくなり,炎症が治りにくくなる。…

※「自然口」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む