自由ロシア出版所(読み)じゆうろしあしゅっぱんじょ

世界大百科事典(旧版)内の自由ロシア出版所の言及

【ゲルツェン】より

…その過程でロシアの農村共同体を社会主義社会への礎石として再認識し,ロシアの共同体原理と西欧の個の原理とを結びつける〈ロシア社会主義論〉を説き,ナロードニキ主義の先駆となった。53年にはロンドンで〈自由ロシア出版所〉を設立,ロシア国内での禁書の刊行と雑誌《北極星》や新聞《コロコル》の発行とに従事し,国内の反政府運動を助けた。また西欧の社会主義者,民族主義者とも広く交際し,ロシアと西欧との革命運動の連携を図った。…

※「自由ロシア出版所」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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