興奮性組織(読み)こうふんせいそしき

世界大百科事典(旧版)内の興奮性組織の言及

【興奮】より

…神経繊維や筋繊維ではとくに,微弱な電流刺激によってその細胞膜に一連の電気的な変化を生じ,しかも1ヵ所に生じた電気的変化により隣接部が刺激されてつぎつぎと興奮を起こし,これによって興奮が繊維を伝っていくという特異な性質がある。このため,神経・筋組織を興奮性組織ともいう。神経や筋肉の細胞膜に起こるこのような興奮の本態は持続1~3ミリ秒のパルス状の電気変動で,これが神経信号にほかならない。…

※「興奮性組織」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む