舎利信仰(読み)しゃりしんこう

世界大百科事典(旧版)内の舎利信仰の言及

【舎利】より

…1898年にインドとネパールの国境近くのピプラワーの遺跡から発見された遺骨は,容器の銘文などから釈迦の遺骨そのものであるとされ,その後日本にも分骨されて名古屋市の日泰(につたい)寺に奉安された。【岩松 浅夫】
[日本における舎利信仰]
 日本でも,インド,中国,朝鮮の伝統をうけて,仏教伝来後,仏舎利に対する信仰がひろまった。上代寺院においては,仏塔の心礎,心柱(刹),相輪などに仏舎利が奉籠され,その仏塔自体が釈迦そのものとして礼拝された。…

※「舎利信仰」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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